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僕、着替えてすぐまた来ますから待っててください

爽やかな五月の風が心地よい午後です。

昨日から何か荷物を物置から引っ張り出しているダー。
何を引っ張り出しているのか聞きもしなかったのですが
今朝見てみるとどうやら船釣りの道具類のようです。
da-turikatazuke

ダーは小さなふねを3隻持っていて時々は沖に出て釣りを
楽しんできたのですが、どうやら沖に出る釣りはソロソロ
やめにしようと思った様子。
いらなくなったので欲しい人がいたら譲ろうと考えたみたいです。
それにあたり、針や錘や浮きやロープなどなど、ひとつづつ奇麗にしていると言います。
「魚探まであるね」と言ったら、沖釣りは魚探がないと魚のいる場所がわからないそうで
「これにも世話になったからな~」

turibari

turidougu

gyotaku

turidougu

色々怖い思いもしたようです。
風の強い日に急に霧が立ち込めてきて右も左もわからなくなってきて
船がどんどん流されて気が付いたらとんでもない場所にいたこと。

船のロープが後方のエンジンの羽に絡みついて、海に入って絡んだロープを
ほどいた時はもう駄目だと思ったこと。
思い返せば怖い経験は数えきれないと言います。

turibaggu

怖い体験も幾つもありますが、ここで笑い話を一つ。
小さいけれど新しい船の出発式に来てくれた釣り仲間のS氏。
「出ぱ~つ!」って掛け声よろしく船出した時、後ろで「ドボ~ン」
ダーが振り返ったらS氏が足を滑らせて海に落ちたとこでした。
慌てたダーがバックしてS氏を助けたのでしたが懲りないのはS氏。
「僕、着替えて又すぐに来ますから待っててください。」本当に着替えた
S氏。すぐにやって来て再びの出発!となったのでした。良い人です。懲りないS氏です。

出発式を二回もやったのは俺くらいだぜ。だからこの船ではデッカイ魚釣れなかったのかも・・・」
「いいえ、それはあなたの実力です」








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手紙を書く輪が広がって

朝から
「もう~まったく~台風が来るぞ~」
「ミー 風が強くなったら部屋の真ん中にデン!と立ってな」
「??・・・??・・・」
「だから さ ね?風が吹いても部屋が飛ばないように立っとくんだよ」
本気顔で話してる呆れた馬鹿なダーです。


さて、近頃はパソコンばかりで文章を打つことが多くて
いざ、手書きをすると漢字が出てこなくて困ることがよくあります。

そこで最近は友人に宛てて手紙を書くようになりました。

tegami1

内容は自分の日頃の他愛のない近況報告なのですが
友人たちもやはり「近頃、漢字が出てこなくなったから・・・」
と返信をくれるようになりました。
中には
「手紙なんて最近はめったに届かなくなったから綺麗な切手貼ってくれていて嬉しい」
と喜んでくれたり
「郵便配達があっても請求書かダイレクトメールばかりだったから嬉しいわ」
「近況は携帯のメールで済んでしまうから手紙届いてびっくりしたけど良い感じだった」
「長い間、切手も買ったことなかったけど色んな切手が売り出されてるんやね~」
「久々に便せんと封筒を買ったけど選ぶのが楽しかったよ」
「今まですっかり忘れてた手紙だけど返事が届くのが待ち遠しくなりました」
「手紙セットや葉書をバッグに入れて持ち歩いてチョコチョコット書いてます」
などなど・・・

中には天下逸品の美しい文字の人がいて
やはり美しい文字はその人と成りを表すって本当だとその人の顔が思い出されてつくづく思う。

比べて私の文字ときたら・・・
初めは丁寧に書き始めるけど調子に乗ってくるとあれもこれもと
書いている間に「丁寧に書く」ことをすっかり忘れてしまいます。

だから・・手紙を書くことにしたのです♪
できるだけ「丁寧に書く」ことを目標にしています。

友人たちも少しづつ周りに手紙を書き始めているようで
時にはお食事に行った先でランチョンマットに敷かれていた和紙や
私の好きなお菓子の包装紙で封筒を作ってくれたり
旅先からの絵葉書も良くいただくようになりました。

この何も特別のことがない平凡な田舎暮らしに
都会からの手紙やはたまた海外からのエアメールは結構素敵なスパイスになってくれます。

何事も携帯メールで済む便利な世の中になっちゃいましたが
ゆっくりその人を想いながら手紙を書く輪が広がっていけばいいなと思います。
貴女もご一緒にいかがですか?






ちょこっと子猫の茶々
「えれ~ことだよ~チャチャってサリンってことだって~」
またダーが叫んでます。
「茶々だよ! 寧々にしとけば良かったか?
もちょっとウチにしては良い名前付け過ぎたかな?」
白い猫フーフはフランソワーズだもんね(笑)
JUNさんにいただいた玩具がとってもお気に入りです。
それにしてもカメラを向けると何時も難しい顔をする茶々です。


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「じゃあ、私も一緒に葬式に行きましょう」

ちょっとご無沙汰しちゃったな。

何分、ただいまダーが私の部屋なるものを増築してくれている毎日なもので
これがまた本当に大変な作業の連続の毎日でして
クローゼット部分を入れるとわずか12畳ちょっとの部屋なんですが
ようやく昨日フローリング(床材)を張ってピアノを運びいれるところまで
たどり着くことができました。


まあ、それにしても感心します!よく働く男です!いえ、夫っとです!

朝起きると
「さあ~今日もやるぞ~」
(老後はゆっくり静かに暮したかった・・・んですけど~)

「朝ごはんは何?」
「オ~、なんと今朝は珍しく鮭が付いてるじゃん?いいね~」
「味噌汁は豆腐にナメコかい?これまたいいね~」
(お味噌汁、本当は面倒なんですけど~・・・)

「おっ、うっま~美味いね~いい感じだね~納豆、半分こする?」
(いえ、いえ、どうぞどうぞ)
てな調子で始まるおバカ内容熟年再婚夫婦の一日であります。


さて、先日、車で30分ばかり走ったところで
やはり田舎暮らしを始めて「何時の間にか17年が過ぎました」と仰る
ご夫婦からお招きをいただいた。

初めて伺う土地だったので途中で何度か
「○○さんのお宅は・・」と訪ねた。
「あ~、そこのそこを・・・」と誰に聞いてもニコニコ教えてくれた。
考えれば随分離れた所でも御夫婦を知っていたことになるなあ~

夫っと同士が外で作業している間
「おしゃべりしていましょう」と奥様が自宅に招き入れてくださった。

思わず広~い玄関に感激!
(家は玄関が広くなくちゃ・・がモットーで生きてきた)

我が家の子猫の額程もない玄関を思い出す。クシュン…涙・涙。
農家の小父ちゃんたちなど家に上がる時は玄関で靴を脱ぐけど
帰る時などは「じゃ、またな」と言って
靴を持って玄関先まで出てから靴履いてるもんね。
私がそう話すと奥様は「ミーさんは何時も面白い」と言って笑った。

家の中は純和風。何処も実に綺麗に整理整頓されていて
またまた狭い我が家を思い出してしまう。
(ま、ダーが一人で暮らすつもりで頑張って建てた家だもんな・・・)

「貴方たち夫婦ってすごく好い感じで私たち好きですよ」
「何かとても二人がお似合いでね。好い感じだなって思ってますよ」
「きっとお二人は御縁があったんでしょうね」
(よくそう言ってもらうんですけどお互い一人の生活が長いと
自分のペースがあって気を遣い過ぎたり何だか想像もしなかった事が
次々起きて一年目は喧嘩ばっかりしてました。今はとっても平和になりましたけど。
それに私が幾つになってもキカン気だから・・・)

お歳は私と一歳しか違わないそうなのに
話していてただただボーっととっても幸せな気分になるから不思議。
思わず次々と口を衝いて出るお互いの昔からの話に
「二人で頷いたり笑ったりしている処へ二人の夫っとが加わってまたしばしお喋り。

穏やかで人の為ならエンヤコラ!の御主人は見るから人の好い方!
「私が入院するぐらいつらくて寝ていても誰かが助けてって言ってきたら
私のことなんか放って置いて跳んで行くんだから・・・」
と奥様はあきれ顔で話す。

続いて御主人が
「近頃ではひと山向こうの婆ちゃんから葬式に連れけって電話がかかるんよ」
(婆ちゃんって?お知り合いですか?)

「うん、知ってるような知っていないような・・・」
(で?行ってあげるんですか?)

「連れて行って欲しいと言って来てるんだからね~
良いですよ~じゃ、私も一緒に葬式に行きましょうって」
(知らない方のお葬式に行くんですか?)

「婆ちゃんと同じ処までまで行くんだったら葬式でお参りしてあげたが良いでしょうと思ってね」

(ハ~、なるほどね~・・・そりゃあ、本そばまで行ってるんだものね。太っ腹な人の考え方生き方は違うわね~
やっぱ、度量が違うよな…誰と?えっ?)

心から良いな~ってのどかなほんわ~かした気持ちになりました。

60歳も過ぎると物品じゃくその人の生き方に惚れるってことタマにありますよね。
そんな経験を久々にさせてもらいました。


美味しいお茶とお菓子。
次々と手作りの惣菜を品良く小鉢に盛って出して下さるので
ダーは「これぞ理想!」と大感激!
そう言えば大鉢に盛って出すことの多い私の料理を
「小鉢にちょっと盛って出てくるとそれだけで美味そうだよな~」
(そんな、面倒なこと嫌!嫌・・・)
ダーは見かけによらず結構古風な男なもので面倒っちいんです。

お終いに
「今朝、イノシシの子供(うりぼう)三頭も貰ったから貴方達も貰ってくださいよ」

思いがけないお土産の量も半端じゃなくてびっくり!
都会から移り住んで今では押しも押されもしない
その地に根付いた夫婦一家として村人の中に溶け込んでいる
素晴らしい御夫婦に触れたホンワカ気分の一日でした。

それにしても知ってるような知っていないようなひと山向こうのお婆さんが
葬式に行く手段がないから連れて行ってくれと言ってくるのも何だか不思議な話だけど
その返事が何とも恩義セがましくなくて

「それじゃ、私も一緒に葬式に行きましょう」は太っ腹だね~
この世知辛いご時世に何か良いよな~

ダーくん、座布団10枚持ってきて!!
(ないって?す・ん・ま・せ・ん・・・)





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ダーの愛しき仲間たち

おはようございま~す♪

早起き自慢のミーで~す。

本日も晴天なり。(えっ?晴天か?・・まあ良いとして・・・)

え~あ~本日も晴天なり~ (ああ、良い声だわさ。ばっちり元気!)

一ヶ月間、ダーが仕事に行ってたので私は好きなことアラカルトをしながら
静かに静かに毎日を楽しみながら暮らしました。(あ~あ、ゆっくりするわ~)

朝5時、まだ外は暗い頃、鳥の声じゃなかったゴンゴンの声で新聞が届いたことに
まず一回目の目覚め。
次に田舎暮らしの定めと諦めましたが6時の音楽が小さい部屋に轟いて二回目の目覚め。

それからもう少しもうちょこっともう駄目だ~
仕方なく誰に言うでもなく「おはようございますです」

それからが早いですよ。

お弁当作り!!

私、朝からご機嫌良い人なので仕事が速いのです。
その時口をついたハミングがその日のご機嫌ソング!
(何故か一日中同じハミング曲になるってヤッパ歳のせいですか?)
例えば「薄紫の藤棚で・・・」とか・・若い頃のうんと昔の曲・・・

さてさて今回も毎日欠かさず作りましたよ。

労働者のお弁当2
鮭の瓶詰めのフレークはしっとり感があって風味も良くて便利。

食いしん坊のダーはお昼ご飯が最大の楽しみらしい。
「ああ~今日も弁当うまかった~」

ダーの職場には同じチームを組む三人の仲間がいる。

私は彼らのことを 「ダーの愛しき仲間たち」 と呼んで敬意をはらっている。



それぞれに皆個性が強くて時々はそれぞれの仕事ぶりに
呆れたり感心したりの愛しき仲間たち。

帰宅後にその出来事を色々と10倍脚色して話してくれる。
些細なこともダーにかかれば愛と言うスパイスが加えられて
ソレは愉快で面白くて楽しい話になるから不思議

ある日の話はこうだ。
仲間の一人に ヤギ さんがいる。
その人は自営業で「俺、これでも一応社長だから~」が口癖。
それでも健康のためだとかで朝夕新聞配って、それが終わると牛乳も配達して
昼間は自営を頑張って時間があるとダーのチームでまた頑張る凄い働き者。
一時期前、鉄がとっても高く買い取られることがあった頃だから一年前になろうか。

「あのさー財布に金が入りきらないんだ~」
と分厚い札束を無造作にポケットに入れてたそうな。
そんな頃、ヤギさんがダーに言った。

「昨晩サー、蟹が食いたくて蟹が食いたくってサー
とうとう蟹を買って来てサー 鍋にしたんだけどサー 蟹がデカすぎてサー
これが鍋に入りきらないでサー 蟹の足が鍋からはみ出してサ~・・・」

(うん? サー サーってサー つまりそれほどデッカイ蟹だったてこと・・?)

「そんなに大きい蟹をヤギさんが一人で食べちゃったの~?」

「そうらしいよ~鍋からはみ出した脚がサー 熱い熱いってヒクヒクしてたらしいよ」

「ほんとにそんなにデッカイ蟹?」

「な~そうだろう? そいつを一人で食っちまったって!
ちょっと一声掛けてくれりゃな~
俺達も一番デッカイ皿と長い箸持って食べるのを手伝いに行ったのにな~」

それから暫くして優しいヤギさんは蟹を持って来てくれた。
「あの時サー 声かけなかったからサー・・・」

鍋から食み出して脚がヒクヒクしていたデッカイ蟹は何処~?
西洋皿に五匹の蟹が並んでいた・・・アレ~・・・



もう一つ。 ヤギ さんはサンダーバードに乗ってるらしい???
「俺のサンダーバードがサー・・・」とよく話してる。

ある日、お裾分け持参についにサンダーバードを見る機会に恵まれた。

「やっぱ、一応社長さんだものね」

ところがない!サンダーバードがない!!

ヤギさんちの何処を見回してもサンダーバードがないのだ。
「なして~?? サンダーバードはどうしちまった~??」

でも~? アレ~?   隣の家の車庫に立派な立派な車がデン! っと車庫入れされてた。

  ドヒャー!!!   です。

「うん? これがまさかもしかして? ヤギさんのサンダーバードかい???」   

まだまだ愛しき仲間たちの愉快な話は山ほどある。
ダーが話すと10倍も20倍倍も面白くなるから止められませ~ん♪


さあ、今日からはダーが家にいるから再び「今日はっと・・・」
一日の予定工があってうるさくて大~変なのですぅ。

労働者のお弁当作りも私のボーと過ごせる静かな時間も当分の間 お・や・す・み・・・ 





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プロフィール

fuanfuan

Author:fuanfuan
何がそう導いたのか50代からの勇気ある?熟年再婚。一人で家を建て水を引き畑を耕し庭も作ってしまった。何事にも頑張りやのダー。できれば好きな事だけしていたいノー天気なミー。猫さん三匹。花いっぱい。野鳥やミツバチもいっぱいだよ。

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