我が家の家宝は「黄色い招き猫」
朝から急にダーが
「お~い、うちの家宝って何かあるかい?」
「う~ん、家宝ね?」
「これと言ってなんにもないよな?」
「そだね~、家宝ね? そうそう黄色の招き猫は?」
以前は標高750メートルのくじゅう高原で毎日、抽選が行われていましたが
10年くらい前に隣の塚原高原に移ったと聞きました。

くじゅう高原に工房があった頃は良く抽選会に出かけていました。
広い広い駐車場に何百台もの車が押し寄せるんです。中なか時間に厳しくて
決まった時間になると容赦なくロープが張られます。たとえ遠方からやっとの思いで
辿り着いても時間を過ぎると入れてもらえません。
気の毒に思ったりしたこともありますが工房のオーナー曰く
「遠方から来られる人が多いからこそ公平にしないとね」
春休みや夏休み、GWなどは400人くらい集まるのは当たり前でした。
平日でも日によっては200人、300人といつも北九州や佐賀、熊本、福岡から
黄色い猫やその他の招福猫の置物を求めて大勢の人が集まっていました。
時には話をしている関西、関東からときくことも度々でした。
たった一日に40人しか当たらない抽選です。
「どうか自分の名前を呼んでください」 皆さん本当に真剣でしたよ。

黄色い猫の他に少し小さい招福猫がいっぱい種類があるんですが
「右手を上げて招いてるのはお金を、左手上げて招いてるのは人を」
と、オーナーとお話した時におっしゃっていました。
長年、うちにデン!と座り続けているこの黄色い猫。
今更ながらに改めて見ると右手を上げています。右手はお金です!
「あちゃ~です。!長年、右手を上げてお金を呼び続けてくれてもこれだけなんだ~」
我が家の家宝?のたった一つの黄色い猫様、どうかどうか一度で良いのです。
どうか宝くじ、当選!!よろしくお願いします(^^♪」
何時もありがとうございます。
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「お~い、うちの家宝って何かあるかい?」
「う~ん、家宝ね?」
「これと言ってなんにもないよな?」
「そだね~、家宝ね? そうそう黄色の招き猫は?」
以前は標高750メートルのくじゅう高原で毎日、抽選が行われていましたが
10年くらい前に隣の塚原高原に移ったと聞きました。

くじゅう高原に工房があった頃は良く抽選会に出かけていました。
広い広い駐車場に何百台もの車が押し寄せるんです。中なか時間に厳しくて
決まった時間になると容赦なくロープが張られます。たとえ遠方からやっとの思いで
辿り着いても時間を過ぎると入れてもらえません。
気の毒に思ったりしたこともありますが工房のオーナー曰く
「遠方から来られる人が多いからこそ公平にしないとね」
春休みや夏休み、GWなどは400人くらい集まるのは当たり前でした。
平日でも日によっては200人、300人といつも北九州や佐賀、熊本、福岡から
黄色い猫やその他の招福猫の置物を求めて大勢の人が集まっていました。
時には話をしている関西、関東からときくことも度々でした。
たった一日に40人しか当たらない抽選です。
「どうか自分の名前を呼んでください」 皆さん本当に真剣でしたよ。

黄色い猫の他に少し小さい招福猫がいっぱい種類があるんですが
「右手を上げて招いてるのはお金を、左手上げて招いてるのは人を」
と、オーナーとお話した時におっしゃっていました。
長年、うちにデン!と座り続けているこの黄色い猫。
今更ながらに改めて見ると右手を上げています。右手はお金です!
「あちゃ~です。!長年、右手を上げてお金を呼び続けてくれてもこれだけなんだ~」
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